粒子径測定における個数分布と質量(体積)分布との違いとは?

個数分布とは顕微鏡で粒子の大きさを測定した際のイメージです。
つまり粒子の個数と大きさを分布として表記する方法です。

これに対し、質量(体積)分布とはふるいで粒子の大きさを測定した際のイメージです。つまり粒子の大きさを質量の分布として表記する方法です。またこの粒子を質量で測定するのではなく、大きさ(体積)で測定した際は体積分布となります。

これらの関係については下記を参照願います。

この図から解りますように、同一の粒子径分布であっても、表記の方法(個数分布と体積分布)では、分布の形状が大きく異なりますので注意が必要です。

上図における個数分布と体積分布の比較

Microtracでは、レーザ回折、DLS、画像解析など多様な粒子径測定技術を用いた製品を提供しています。

無料相談のお問い合わせ

最終的に、シンプルなふるい振とう機を使用するか、レーザー回折・散乱式測定装置や動的画像解析式装置に投資するかの選択は、試験の量、利用可能な予算や人員、そして準拠すべき国際規格や顧客要件によって決まります。

どのソリューションが必要な成果と投資対効果(ROI)をもたらすかを知るために、MICROTRACに無料相談をお申し込みください。